昨日の記事の続きです。
今回は、Mate ML-CのWindows10へのアップグレードです。
パソコンのスペックとしては、Windows7Pro 32bit、i3-2100、メモリ2GB、HDD250GBです。
まず、この状態でメモリ2GBは、不足なので2GBメモリを増設してトータル4GBのメモリ容量としました。
HDD自体は、エラーもなく正常でした。250GBのディスクに対して空き容量が140GB程度あったのですが、「Windows」フォルダー以外すべて圧縮されていました。
「Program Files」も圧縮されています。あそらく、昨日のML-Hは元々ディスク容量が500GBあったのですが、こちらは250GBと半分なので不安になり圧縮したのだと思います。
昔のようにディスクの容量が小さくてすぐに空きが無くなってしまうような場合に、フォルダーなどを圧縮することは、あったのですが・・・動作が遅くなることや、変なエラーの原因になる可能性もあるので、圧縮はお勧めしません。さらに今回は500GBのSSDに換装しますので、空き容量の心配は不要です。
念のため、そのままの状態のディスクの丸ごとバックアップを取りました。さらに今度はすべてのフォルダー、ファイルの圧縮を解除しました。これには結構時間がかかりました。そして圧縮解除して問題なく起動・動作することを確認して、もう一度丸ごとバックアップを取りました。
今度は「これDo台Pro Hi-Speed」で250GBHHD→500GBSSDへのクローン作製を行います。このままでは、SSDの約250GBが未割当の状態なので、パーティションソフトを使用して、未割り当て分をCドライブに割り振りました。
このSSDを取り付けて、まずWindows7が正常に起動、動作していることを確認しました。問題なさそうでしたので、32bit用のUSBメモリのインストールメディアを使用して、Windows10へのアップグレードを行いました。やはりSSDだとアップグレードも速く、50分程度で完了しました。その後いつものようにWindows Updateを行いました。
問題なくWindows10へアップグレード完了しました。
今回のお客様のHDDは、どちらも使用時間がどちらも1万時間を超えておりましたので、Windows10へのアップグレードのついでに、SSDへの換装を行うことで、パソコンのディスクの寿命の心配は、当分はなくなりました。