先日パソコン教室で初めてお伺いしたお客様・・・パソコンの動作がとっても遅いという指摘もあり調べてみたら、メモリー不足であることがわかりました。
パソコンはBIBLO NB16C/T(2003年発売) WindowsXP SP1 で搭載メモリーは256MBです。
おそらく最初のうちは、このメモリー容量でもそこそこ動作してたと思います。
しかし現在は、SP3にアップデートされており、さらに「セキュリティ対策ツール」が入っているので、メモリーが全く足りていない状態です。
ネットを見ようとしても・・・なかなか画面が表示されず、表示されても少しずつ一部分が表示されていくといった状態です。
この機種は最大搭載メモリー容量が768MBでしたので、512MBのメモリーを増設することにしました。
メモリー(SDRAM PC2700 512MB)を入手後、再度お邪魔してメモリー増設を行いました。
このころのBIBLOはキーボードの下にメモリースロットがあるので、ちょっとメモリー増設が面倒です。
メモリー増設し、仮想メモリーの設定を変更して、動作を確認していただきました。
起動も早くなり・・・ネットの画面表示も全体が一度に表示されるようになったので、喜んでいらっしゃいました。
ネット回線をADSLから光に変えたのに、ネットの表示速度が速くならなかったので、パソコンの寿命かなと思っていたそうです。今回は、回線速度よりもパソコンのメモリー不足により、ネットの表示速度が遅くなっていたのです。
どの箇所がボトルネックかを判断することが大切ですね。