新しく購入したパソコンへのデータ移行のご依頼がありました。
今までのパソコンはVista、新しいパソコンはWindows8.1です。
まず移行の前に、リカバリーディスクを作成しておきます。
ハードディスクが壊れた場合に、リカバリーディスクさえ作ってあれば、ディスクを交換して、初期(購入時)の状態に戻す(リカバリ)することができます。
最近のパソコンは、ハードディスク内にリカバリーエリアを持っており、ディスクからリカバリーを行うことも可能なのですが・・・ディスク自体が故障してしまうと、リカバリーできなくなってしまうので、リカバリーディスクを作成しておくことは大事です。
Windows標準の転送ツールだと、古いパソコンはWindows7以降のOSでないと対応していません。せめてVistaはまだサポートしているのですから、対応しておいて欲しいのですが・・・
でも、メーカーのユーティリティに似たような「転送ツール」がありました。こちらはWindows2000まで対応しているとのことで、ビックリですし、ありがたいですね。
古いパソコンにもツールプログラムをコピーして、必要なデータを外付けのディスクにコピーしました。
外付けのディスクを新しいパソコンに取り付けて、今度はデータを取り込みます。
データ量は5GB程度でしたので、それほど時間はかかりませんでした。
データの移行はそれほど時間がかからなかったのですが、今まで使っていたアプリは移行できないので、基本的には再度インストール・設定が必要になります。
これが結構大変な作業なのです。
そしてWindows Updateが項目がたくさんあると、時間が結構かかります。
それらを行い、動作の確認をしてお引渡しです。新しいパソコンは、動作もキビキビしていて、気持ちよいですね。