先日の場合は、たまたまもう一台同機種のiMacをお客様が持っており・・・ハードディスクを入れ替えたのですが・・・その時に電源基板もみましたが、ブラウン管用の高圧回路部分もあり、ユニット(BOX)の形態になっていないので、電源部分の修理は困難と判断し、お断りしました。
しかし・・・とにかく見て欲しいということで、事務所までiMacを持ってきてくださいました。
iMac G3 M5521です。このiMacは結構根強い人気があり・・・現役で使っている方も多いようですね。
電源スイッチの故障でもなく、やはり内部の回路の故障のようです。
お客様には・・・電源関係の修理は難しいことをお話して、お断りしたい旨お伝えしました。
すると、お客様いわく・・・「オークションで動作するiMacがあれば、それを落札してハードディスクを交換して動作しませんか」・・・と。
う~ん、確かに全く同じ機種で動作する、程度のよいものが出品していて落札できれば、ハードディスクを交換することで、今までのように使用できる可能性はあります。
お客様と一緒にオークションのサイトを調べてみると・・・ありました!全く同じ機種のiMac G3 M5521が(色違いではありますが・・・) 一応動作確認済品です。
お客様は・・・落札して欲しいとのことでしたので、落札しました。(たまたま即決対応でした)
数日後に、落札したiMacが届きました。早速、動作を確認しようと開梱してみると・・・外観はとってもきれいです。 動作も問題ありませんでした。とっても状態のよいiMacを落札できたのは、ラッキーでした。
ただメモリーが少ないので、お客様が今まで使っていたiMacのメモリーを載せ替えることにしました。
あと、時計時間が保存されないことを伝え・・・内部電池容量が無いようなので、お客様の方で手配していただくことになりました。
ハードディスクを取り出すと・・・うん?なぜかメーカーが異なります?
容量もちょこっと異なります。
落札したiMacに、今までお客様が使っていたハードディスクを取り付けて、メモリーも載せ替えました。あと内部電池も新しく交換しました。
それで、電源を入れると・・・MacOSが正常に立ち上がってきました。
お客様に動作の確認をしていただきましたが・・・問題ありませんでした。
元のiMacは部品取り用に、保管しておいていただくことにしました。
たまたま今回は、同じ機種の程度のよいiMacを入手することができたので、よかったですね。