今回は、サポートねたではないのですが・・・どらともの個人的なお話です。
以前こちらのブログでも書いたと思いますが・・・どらともの事務所でのFAX受信は、いわゆる民生用のFAX電話機を使用していて、普段留守の場合は、携帯へ転送するようになっていますので、FAXを受け取る場合は、事前に電話で連絡いただいて「手動」で受け取るようにしています。
FAXの使用頻度が低いことが理由なのですが、それでも原稿などをFAXで送付してもらう場合もあり、そのような場合はFAX電話の画面で内容を確認して、必要な原稿を印刷するようにしていました。
それでも、インクフィルムがすぐに無くなってしまい、いつも2本セットを購入して、残り一本になったら、予備を用意するようにしていました。
もちろん、FAX機能付きの複合機にすれば、パソコンともつながりますので、受けたFAXをパソコンで確認でき、必要であれば複合機から印刷できるようになります。そこまでFAXにこだわる必要ないしなぁと思いつつも、インクフィルムの費用も結構します。
いつも買う純正のインクフィルムは、長さが15mです。A4の縦がだいたい30cm(0.3m)ですから、約50枚FAX印刷できることになります。
FAXの場合は、真っ白の原稿でもフィルムは、送られるのでだいたいこれくらいの枚数が1本のインクフィルムで印刷できることになります。
FAX印刷の1枚当たりの単価は結構高くなります。
中には、原稿を10枚以上一回に送付するお客様もいらっしゃり、印刷途中でインクフィルムが無くなると、苦労しました。
たまたま電話機を拭き掃除していたら・・・横側になんかスリットがあります??? よく見ると「SD CARD」の文字があります。うん?SDカードが使えるのかなと、初めて気がつきました。
説明書を引っ張り出してきて、改めて読むと・・・SDカードを入れておくと、伝言メッセージや受信FAXを自動的に保存してくれるそうです。
パソコンとはつながっていないので、SDカードを抜いてパソコンにさして、受信FAXを読むことができるそうです。
恥ずかしながら・・・今まで気がつかず知りませんでした。
余っていたSDカードをFAX電話に入れてみました。・・・すると「この形式は認識できません」のメッセージが表示されました。
説明書にも、SDカードを使う際には、FAX電話でフォーマットするように記載されていましたので、指示に従ってSDカードをフォーマットしました。
別のFAX機からテスト用にFAXを送ってみました。するとSDカードがさしてあると、自動的に受信FAXをSDカードへ保存するみたいです。
受信が終りSDカードへの書き込みが終了したのを確認して、SDカードをFAX電話から取り外して、パソコンのSDカードスロットへさしてみました。
SDカードの中を確認してみると、受信FAXのフォルダーの中に、1ページごとにJPGファイルの形式でファイルが保存されていました。
ファイルをダブルクリックすると、写真のビューワーソフトが立ち上がりFAX原稿が表示されました。ビューワーだと拡大表示もできるので、読みずらい箇所も拡大すると分かりやすくなります。実際にA4用紙に印刷してみると・・・きれいに印刷できました。
これならFAX電話本体のインクフィルムを使用しませんので、FAX印刷のランニングコストが今までより、よくなります。
もっと早く気がついていればよかったです。