どらとものほうで、購入依頼のあったノートパソコンを納入にお伺いしました。
スペックは、Windows11、Corei7、SSD512GB、メモリー16GBで、事務用としては十分なパソコンです。
現地にて、ネット接続、メール設定、印刷機設定を行いました。あとは、会計ソフトをお客様のほうで、インストールを行うという事でした。
別のパソコンを調べている間に、お客様が会計ソフトのインストールを行ったのですが、うまくインストールできない・・・とのことでした。
メディアからインストールを実行すると・・・XXXX:InstallDriverのインスタンスを作成できません。・・・と表示されてしまい、そこから進みません。
XXXXの部分がエラー番号なのですが、それを頼りに検索してみると、ソフトメーカーから対処方法が出ていました。
Windowsのバージョンは、Windows11で、さらにどらともの方でWindows11のバージョンを最新の22H2に上げたのも影響あるかもしれません。
メーカーサイトの対処法には、3つの方法が提示してあり、2つめまでは効果なしでした。
最後の3つめの方法は、コマンドプロンプトを使った対処方法でした。コマンドプロンプトは、最近のWindowsパソコンでは、まず使うことのないアプリだと思います。昔のWindows3.1やWindows95のころは、コマンドプロンプトを使用することも結構あったので、どらともにとってはそれ程敷居が高くはないのですが、普通のユーザーにコマンドプロンプト操作は、結構厳しいものがあるかもしれません。
指示に従いコマンドを入力して、コマンドプロンプト画面を閉じないままの状態で(そのように指示あり)メディアからインストールを実行すると・・・先ほどのエラーメッセージは表示されずに、インストールを進めることができました。インストール後のアプリの起動や動作も問題なさそうでした。
メーカーサイトで調べると・・・お使いの会計ソフトはWindows11での動作検証が完了したと記載有りましたが・・・2021年11月の情報でしたので、最新の22H2(2022年秋提供)の対応はまだなのかもしれませんね。