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セキュリティ対策ツールのバージョンアップは、手動で行う必要があります

セキュリティソフトのメッセージが表示されるので、みて欲しいということでお伺いしました。

パソコンを起動して暫くすると・・・「セキュリティソフトのバージョンアップ」を促すメッセージが表示されます。お客様は、そこからどうしてよいかわからないとのことで、ご連絡をくださったそうです。

セキュリティソフトは、NTT西日本のセキュリティ対策ツールでした。ソフトを開くと「バージョンアップが必要です」と表示されて操作できません。

バージョンを確認してみると・・・セキュリティ対策ツールVer3でした。NTT西日本のサイトで調べてみると、最新版はVer8でした。さらにVer3は、H25年9月30日にソフトウェアのサポートが終了、H26年9月9日にはパターンファイルの提供が終了していました。
つまり現状では、セキュリティソフトが入っていても、ほとんど効果が無い状態といえます。

セキュリティ対策ソフト(中身はウィルスバスター)は、パターンファイルのアップデートは、NTT西日本の回線につながっていれば自動的に行われますが、ソフトウェア本体のバージョンアップは、自動では行われず、メールやポップアップの指示にしたがってユーザーが操作しないとバージョンアップは行われません。

無事にVer3からVer8へバージョンアップ完了しました。そのあとネットの操作をしていただきましたが、前より表示速度が速くなった気がするとのことでした。
セキュリティソフトが、古く期限切れのままの状態だと、動作に悪影響を及ぼすことがあるので注意が必要です。