時々サポートさせていただいているお客様から・・・Windows Updateが進まないということでお伺いしました。
パソコンはWindows7 64bitのノートパソコンです。
特に動作は問題ないそうです。
Windows Updateを開いてみて、「更新プログラムのインストール日時」を確認してみると・・・2015/10月です。つまり昨年の10月から約10ケ月Windows Updateが行われていないようです。
月例のUpdateが毎月10個程度だとすると、100個くらいのUpdate項目があることになります。
とりあえず、「更新プログラムの確認」を行いました。「更新プログラムを確認しています」のメッセージが表示されています。
もう一台別のパソコンのサポートのご依頼もあったので、そのまま放置しておきました。
1時間くらい経って別のパソコンのサポートが終わり、確認してみると・・・まだ「更新プログラムを確認しています」のままです。
タスクマネージャで確認してみるとフリーズなどはしていないようでした。
時々Windows7やVistaで経験するのですが、Windows Updateが進まないということがあります。
ネットで調べてみると・・・いろいろな対処方法が公開されています・・・が、個々のパソコンの状態が違うためか効果のない場合も多いです。
どらともは、そのような場合・・・お客様の了解が得られればパソコンをお預かりして、一晩Windows Updateを行っておきます。
例えばリカバリーなどをした後のWindows7SP1のWindows Updateに12時間くらいかかったこともあります。
とりあえず、通常の状態で時間がかかりますがWindows Updateを実施し様子を見て、エラーなどでUpdateできないようであれば、対処をするようにしています。
今回お預かりしたパソコンは、夕方インターネットにつなぎ、Windows Updateを実施しました。数時間経っても「更新プログラムを確認しています」のままでしたが、翌日の朝に事務所へ来て確認してみると・・・約90個近くのUpdateが成功して完了していました。
やはり時間がかかるだけだったのかもしれません。
念のため「更新プログラムの確認」を実行してみると・・・3分くらいで「利用できる重要な更新プログラムはありません」と表示され、Windows Updateが最新の状態になったことを確認できました。
特に最近、VistaやWindows7のWindows Updateに時間がかかるようになってきています。
そして、たまにしか使わないパソコンや、たまにしかネットにつなげないパソコンは、Windows Updateがたくさん溜まっている可能性があります。
Windows Updateは、毎月第2週の水曜日(時差で前後することあり)に月例のUpdateが10~20個程度更新されます。
月例以外にも、緊急を要するものは都度更新されます。
これらのUpdateを溜めてしまうと、「更新プログラムの確認」に一晩かかるようになってしまいます。
一晩かかっても、正常にWindows Updateが行われれば、それで問題ないのですが・・・エラー表示になってしまった場合は、それなりの対応が必要になります。
今では、パソコンがネットにつながっているのは、前提となっているので、普段ネットにつないでいないパソコンや、あまり使用しないパソコンは、定期的(できれば1週間ごと)にネットにつないでWindows Updateを実施しておくとよいですね。