パソコン便利屋 どらともサポート ブログ

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dynabook SS 1610ハードディスク換装

パソコンのサポートで持ち歩いているノートパソコンはdynabookSS1610を使っています。まだネットブックなるジャンルのパソコンが存在しなかった時代のパソコンですが、12.1インチ液晶で結構小型なので現役で頑張っています。
ただスペック的にはメモリー256MBでは使えないので、1GB増設しています。

サポートでずっと頑張ってきてくれたSS君なのですが、ハードディスクの容量が20GBしかなく、とうとう空き容量がなくなってきてしまいました。やはり絶対的なハードディスクの容量が足りません。
そこでハードディスクを容量の大きなものに換装することにしました。

2.5インチのIDEのディスクを近くのパソコン屋さんへ買いに行ったら、全て売り切れ 次回の入荷は未定とのこと。
以前このブログでも書きましたが、いよいよIDE接続のハードディスクの入手が困難になってきましたね。
こうなっては、どうしようもないので、ネットで160GBのIDE接続のディスクを購入しました。

ディスクは準備できたので、今度はどのようにファイルを移すかが問題になります。
ハードディスクの入れ替えには、入れ替えソフト「ハードディスク入れ替え11PRO」を使用します。

まずは、「ハードディスク入れ替え11PRO」を使ってデータの移行です。新しいハードディスクをUSB接続しておきます。
「ハードディスク入れ替え11PRO」のインストールが完了すると、移す先のディスクを聞いてきますので、USB接続のディスクを指定して転送開始です。

約20GBのデータでしたが、転送にはおよそ2時間かかりました。

次は、SSのハードディスクを交換しないといけません。

SS1610は背面のネジを1本外し、キーボード上部のカバー(2箇所)を外すと、ネジがありますので、そのネジを外すと、キーボードを外すことができます。

 このネジを外します

キーボードを外すと・・・その下にハードディスクがあります。


ハードディスクをケースから取り出して、フレキシブルケーブルを傷つけないように注意しながら、取り外して交換します。



取り外したハードディスクは4200回転でした。ちょっと時代を感じてしまいました(笑)最近の2.5インチは5400回転です。

元通りに戻して、電源を入れると・・・「ハードディスク入れ替え11PRO」がレジストリ等のチェックを行います。
自動的に再起動し、XPが立ち上がってきました。

これで空き容量がいっぱいできた?ので、80GBずつCドライブとDドライブに分けて、DドライブにVistaをインストールしてデュアルブートとしました。

これで、XP・Vistaどちらの環境でも確認ができるようになりました。・・・Windows7が出たらどうするか・・・暫くの間は考えないことにしておきます。