以前サポートさせていただいたお客様からお問い合わせがありました。
「フロッピーディスクは読めますか?」
詳細をお聞きすると・・・以前作ったWordの文章がフロッピーディスクに保存されており、その文章を修正して印刷したいが、パソコンを新しく替えたら、フロッピードライブが付いていなくて、読むことができなくて困っているそうです。
どらともの持っているパソコンにもフロッピードライブはついていませんが、USB接続のフロッピードライブがあるので、これをパソコンにUSB接続すれば、フロッピーディスクの読み書きが可能です。
その旨をお伝えすると・・・フロッピーディスクを送るので、修正して印刷して送り返して欲しいとのことでした。修正したファイルは、元のフロッピーディスクに名前を変更して保存しておいて欲しいとのことでした。
今後のことを考えるとUSBメモリーなどに保存したほうが良いのではとお話ししましたが、今回印刷すれば使うことのないファイルだから、フロッピーディスクに保存でよいとのことでした。
昔は保存媒体として、フロッピーディスクが一般的でした。1枚の容量が2HDタイプで1MB強と今では信じられませんが、当時はいろいろなファイルをフロッピーディスクに保存しました。
保存容量が小さいことや、長期保存に向かないことなどから、最近ではフロッピーディスクはほとんど使われなくなりましたし、パソコン本体もフロッピーディスクドライブを搭載している機種は、なくなりました。
ただ昔の古いファイルを、フロッピーディスクで保存しているユーザーもいらっしゃるのも事実です。
もし大事なファイルが、フロッピーディスクに保存されたままの場合、USB接続のフロッピードライブなどを使って、USBメモリーや、メモリーカードなどに保存しなおして、そちらで管理したほうが、安心だと思います。
保存メディアもいろいろなものが出てきましたが、あまり使われなくなってしまったメディアも結構あるので、どのメディアを主に使用していくのか判断に悩むところですね。