ディスクがいっぱいで空き容量が無いのかもしれないので調べて欲しい・・・と連絡がありました。
アップグレードの際にSSDに換装したのですが、保存するデータはあまり無いとのことで、240GBの容量のディスクにしたのですが、いよいよ空きが無くなったのでしょうか。
念のために画面に表示されているメッセージを全て読んでいただくと・・・メンテナンスボックスの空き容量不足・・・ということがわかりました。
メンテナンスボックスは、パソコンに関係するのものではなく、プリンター(複合機)に使われている部品です。
メンテナンスボックスという名称を聞いたことがないユーザも多いと思いますが、簡単に言うと・・・プリンターの印刷やヘッドクリーニング時に排出された余分なインク(廃インク)を貯める容器です。多くの印刷を行うと、いつかはメンテナンスボックスに廃インクがいっぱいになり空き容量不足となってしまいます。こうなると、印刷自体を行うことができなります。
今回はこのメンテナンスボックスが廃インクでいっぱいになったので、交換してください・・・というメッセージが表示されたのです。
少し前のプリンターでは、この廃インクを吸収する部品は、ユーザーが交換できないようになっていて、このメッセージが表示されるとメーカーに修理に出さないといけませんでした。最近のプリンター(複合機)は、メンテナンスボックスをユーザーが交換できるようになっており、交換すれば以前と同様に使用できます。
お客様のプリンター(複合機)はEP-880ABでしたので、対応するメンテナンスボックスはEPMB1でした。

お客様には、プリンターの部品の交換で直ることをお伝えして、部品を入手後にお伺いしてメンテナンスボックスを交換しました。
交換後は問題なく、今まで通り印刷できました。
