ご近所様から・・・セキュリティ対策ソフトのメッセージが表示され、バージョンアップを促されるが、エラーになってしまうということで、お伺いしました。
お伺いして状況の確認です。
セキュリティ対策ソフトは、NTT西日本の「セキュリティ対策ツール」が入っていました。バージョンが2でしたので、すでにサポート終了となっています。
バージョンを上げればよいのかと思いました。
とりあえず、アップデートを促してきますので・・・指示に従ってみると・・・「ネットワークに接続されていません、云々」メッセージが表示されます。
う~ん・・・もしかしてと思い、お客様に回線業者、プロバイダーを確認してみました。
すると引き出しから書類を取り出して見せてくださいました。
うん?Commufaの書類です。
お聞きしてみると・・・2年ほど前に、NTTからCommufaに回線を変更したそうです。
以前このブログでも記載しましたが・・・NTT西日本の回線を使用している場合、セキュリティ対策ソフトとして「セキュリティ対策ツール」がパソコン1台標準で使用することができます・・・が、これはNTT西日本の回線でないと、パターンファイルやソフトのバージョンアップを行うことが基本的にできなくなっています。
つまり今回の場合は・・・2年前に回線をCommufaに変更したので、それ以降NTT西日本のセキュリティ対策ツールの更新がされていなかったことになります。
Commufaでも、標準で1台のパソコンにウィルスバスターを利用できるようになっています。
なので今回は、NTT西日本のセキュリティ対策ツールを削除して、改めてCommufaのサイトから標準で使用できるウィルスバスターをダウンロード・インストール、最新の状態にアップデートしました。
回線業者やプロバイダーから提供されるセキュリティ対策ソフトについては、解約して別の回線業者、プロバイダーに変更していた場合は、使用できないとうか以降更新されなくなってしまう可能性がありますので、注意が必要です。