やはり、この猛暑のせいか・・・ハードディスクの障害による修理の依頼が増えてきています。
そこで頭を悩ませるのが・・・ハードディスクの入手です。
新しいS-ATA(シリアル)タイプのハードディスクは、2.5インチ(ノート用)、3.5インチ(デスクトップ用)とも、近所のパソコン屋さんで扱っているので問題ないのですが、前のタイプP-ATA(パラレル)タイプ(IDEタイプとも)は、もう扱っていません。
・・・なのでネットでP-ATAタイプのハードディスクは購入しています。ハードディスク自体は、振動にあまり強くないので・・・できれば近所のお店で購入したいのですが・・・仕方ありません。
価格も、同じ容量で比べればS-ATAの方が、かなり安いような感じがします。
P-ATAのハードディスク自体は、今後流通量がさらに減っていくことは、間違いないので・・・今後の修理用にある程度のストックを持っていたほうがよいのかもしれませんが・・・ただ、どれくらいの数量、容量のものを確保すればよいのか・・・頭が痛いところです。