念のため手動でUpdateを行ってみると・・・確かにUpdateに失敗のメッセージが表示されます。
Windows Updateの更新履歴を表示してみると・・・Microsoft.Net Framework4用の更新プログラムが全て失敗しています。
ネットで調べると・・・「Net Framework 4 Client Profile」を修復すればよいようでした。
「プログラムのアンインストールまたは変更」で「Microsoft.NET Framework 4 Client Profile」を指定して、「元の状態に修復します」を選択します。

修復を行い、改めてWindows Updateを実行してみると・・・Microsoft.Net Framework4用の更新プログラムも正常に更新されて、最新の状態にUpdateすることができました。
Windows Updateは、基本的には全て行った方がよいのですが・・・それにより動作に影響が出ることもたまにあるので、やっかいですね。