パソコンは、ESPRIMO FH56/HD、いわゆる液晶一体型のパソコンで、Windows7→Windows10へアップグレードしてあります。
SSDに換装したので、音が出るような個所というと、あとはCPUを冷却するファンくらいです。
とりあえず、状況を確認にお伺いしました。パソコン自体の動作は問題ないそうです。
電源を入れてみると・・・カラカラという不定期な音がします。時々音がしなくなったり、大きくなったりします。
やはりCPUファンからの音のようで、負荷により音の大きさが変わります。
CPUファンからの音の場合、ホコリなどが溜まって音が出ている場合や、ファン自体の寿命で音が出ている場合・・・いろいろ考えられますが、比較的入手が楽なファンでしたので、新品のファンを手配して交換することにしました。

背面カバーのネジを外します。メモリカバーの下にも2個のネジがあります。

背面カバーを外すと、金属のカバーがありますので、L8と書かれたネジを外します。

金属のカバーを外すと、基盤やディスク、CPUなどが見えます。2年前に換装したSSDも健在です。
CPUファンはネジ2個で固定されています。型番は「KDB05105HB」です。放熱板あたりにホコリも溜まっていましたので掃除しました。
新しいCPUファンに交換して、元に組み上げました。
パソコンを起動して、負荷をかけたりしていろいろ様子を見ましたが、交換前のような変な音がしなくなりました。
ハードディスク(HDD)だと、結構動作音が賑やかなディスクもあり、そちらが気になることが多いのですが、半導体ディスク(SSD)にすると、HDDのような動作音がしないので、冷却ファンの音だけになります。ただ冷却用のファンも一つとは限らないので、そのような場合は、どのファンから異音が出ているのか見極める必要があります。