ノートパソコンが、起動しなくなった・・・とのことでお伺いしました。
詳細をお聞きすると・・・Windows Updateの後、起動してみたら画面がずっと真っ黒のままとのことでした。う~ん、Windows Updateに関連した不具合発生でしょうか?
とりあえず電源を入れていだたきました。すると・・・電源ランプがゆっくりと点滅しています。スタンバイ状態なのかなと思いましたが、もう一度電源スイッチを入れると今度はランプは点灯しましたが、画面は真っ黒のままでした。
一旦電源ボタンを30秒ほど長押しして、強制終了を行い改めて電源を入れてみると・・・Windows Update中の画面が表示されました。Update途中で止まっていたのでしょうか。Updateが完了すると・・・Windowsが起動してきました。
いろいろ操作していたら「ディスクの空きが無い、云々」のメッセージが表示されました。確認してみると・・・

なんと・・・空きが297MB(GBではありません)しかありませんでした。この状態だとWindowsの動作にも影響してしまいます。手っ取り早くは、いらないファイルを削除することですが、お客様もすでにいらないと思うファイルは、削除→ごみ箱から削除を行ったそうですが、それも限界があります。
ディスクの容量が128GBしかないので、いろいろパソコンを使っていると使用領域も増えてしまい、このようになってしまいます。一番確実なのは・・・容量の大きなディスクに換装することです。お客様にはいろいろご説明し、256GBのディスクに換装することになりました。
今回のパソコンに使われていたディスクは、M.2タイプだったのですが、少し前のSATA SSDでした。最近はM.2はNVMeタイプが主流なのですが、少し前まではSATAでしたね。ネットで同規格の256GBのSSDを探して入手し、クローンを作成しました。

クローン後、未割り当て領域を割り当てて無事にCドライブの容量を拡張することができました。

一般動作も問題ありませんでした。
これで暫くは、空き容量の心配をしないで済みますね。