今回は、どらとものお話です。
パソコンの修理でテスターを時々使います。導通の確認、抵抗値の測定、電圧の測定などに使用します。パソコンの電源が入らないというような場合に、パソコンにAC100Vがきているか(デスクトップPC)、ACアダプターから定格電圧が出力されているか(ノートPC)の確認にも使用します。
使用しているテスターは、カードタイプの薄型のもので、持ち運びにも便利でした。

テスターのモード(V・A・Ω)の切り替えは、スライドスイッチを横に動かして行うのですが、長年使っていたためか、モードの位置でスイッチが止まるクリック感が無くなってきてしまい、きちんと測定できなくなることがありました。また測定ケーブルも、何回か断線しはんだ付けして使用していました。
長年使っていたので愛着はあるのですが、やはり替える事にしました。テスターもピンキリですが、使用頻度は高くないので、昔からある普及型のテスターを選びました。

トランジスターのhFEが測定できるのは、懐かしいです。トランジスターの足をe,c,bにさして測定するのですが、現在ではディスクリートのトランジスタはあまりみかけませんね。学生の頃は、よく電子工作を行いトランジスターのhFEを測定できるテスターを使っていました。
少し大きく重たいテスターですが、また大事に使用していきます。
