先日、ちょこっと書きましたが・・・Macのサポートについてです。
基本的には、Macのサポートは対応しておらず、ご依頼があってもお断りしているのですが・・・今回は、時々お世話になっているお客様からのご紹介ということで、お引き受けしました。
内容的には、Macの初期設定と、Office(Office Home 2024 Windows/Mac対応)のインストール、モバイルプリンターの接続(USBケーブル)でした。Mac、プリンターを事務所へ持ってきてくださいました。
詳細をお伺いすると・・・今まで使っていたパソコン(Windows)が画面が真っ黒のままで動作しなくなったので、電気屋さんでお値打ちなパソコンをお願いしたら・・・Macを紹介されて購入したそうです。う~ん、いきなりWindowsからMacへの変更はちょっと大変かもしれませんね。
Apple IDや、アカウントを作成してネットにつなぎ、今度はOfficeのインストールです。Microsoftアカウントをお持ちでなかったので、作成しマイクロソフトアカウントにログインしてダウンロード・インストールし、認証をしようとすると、「ライセンスキーが見つかりません、云々」のメッセージが表示されて認証できません。
Officeのカードには、Windows/Mac対応と記載されているのですが・・・
インストールされたOfficeアプリを確認してみると・・・Outlookがあります。う~ん、Office2024のHome版は、Outlook(いわゆるClassic版)は含まれていないと思ったのですが・・・Officeのバージョンが違うのをインストールしてしまったのかなとも思い、お客様の了解のもと、一旦Office関連のアプリをアンインストールして、再度インストールしてみることにしました。Macのアプリのアンインストールもネットで調べて慎重に行いました。
アンインストール後、再度マイクロソフトアカウントのページからOffice Home 2024をダウンロードしました。不思議なことに最初にダウンロードしたファイル名と少し異なっていました。
ダウンロードが完了し、インストールを行うと・・・お使いのバージョンでは対応していません。MacOS14以上にしてください、云々と表示されました。念のためMacOSのバージョンを確認してみるとMacOS13でした。
そうするとMacOSをバージョンアップしないとOfficeはインストールできないとになります。バージョンアップを行うとMacOS26へのバージョンアップが案内されました。たしかiOSも最新版は26だったと思いますが、この辺の番号は同じなんでしょうか。
このMacOS13→26へのバージョンアップに大変時間がかかりました。お客様は、用事があるとのことで、明日改めてパソコンを引き取りに来ていただくことになりました。
なんとかMacOS26にアップデートができ、問題なくOffice Home 2024の認証ができました。ダウンロードする際に、Officeのバージョンを選ぶようになっており、デフォルトは365でしたのでOffice2024を選びなおしたのですが、それがきちんとできていなかったのでしょうか?
Officeが認証できたあとは、モバイルプリンターの接続設定を行いました。
あと、以前パソコン教室でお伺いした別のお客様の使用していたパソコンがMacだったのですが、マウスの上下スクロール方向が逆なのは、やはり慣れません。
最初からMacを使用しているユーザは、これが普通だと思うのですが、Windowsに慣れてしまったユーザーからすると、上下スクロール方向が逆なのは結構戸惑ってしまいます。こちらはネットで調べたら、「システム環境設定」ー「マウス」からスクロール方向を逆に設定できることがわかりました。こちらは、ご返却の際にお客様に確認し、Windowsと同じスクロール方向にして欲しいとのことでしたので、設定しました。
Windows10のMicrosoftサポート終了を受けて、OSを乗り換える(Linux系やChromeOSなど)ユーザーもいますが、Macに乗り換える割合はどれくらいなのでしょうか。