パソコンの電源コンセントを抜いて、再度コンセントにつないだところ、全く電源が入らなくなったそうです。
この場合、電源ユニットが原因だとすると・・・電源の起動回路が故障してしまい、再通電後の電源起動に失敗している可能性があります。
修理を急ぐとのことで、翌日事務所へ電源ユニットを持ってきてくださいました。
早速電源ユニットの内部を確認すると、以前修理した時と同様に、内部の電解コンデンサー8個が液漏れ・頭部膨張を起こしています。
ヒューズの断線や、他の部品の故障は確認できませんでしたので、電解コンデンサーの故障によるものと判断し、電源ユニットをお預かりしました。


写真ではわかりにくいですが、頭部膨張しています。

その日のうちに、電源ユニットの修理は完了しました。
電源ユニットチェッカーでも、きちんと電圧が出力されています。
パソコンにつないでの起動・負荷テストの試験は・・・使用している電源ユニットの型番は異なるのですが、電源出力仕様が同じの古いMate(Windows2000)がありましたので、修理したTG-1071を接続して試験を行いました。
上に載っているのがTG-1071こんなことも時々あるので・・・古いパソコンも持っていないといけないですね。